白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

支那で叩かれるガルパン

3月になるのが待ち遠しい!そんな思いを日々抱きながら思っている今日この頃。
お隣の侵略国家、人権蹂躙国家にして世界の嫌われ者、共産党社民党が日頃お世話になっている
支那で、案の定、「ガールズ&パンツァー」が叩かれているようだ。
人民解放軍の機関紙?「中国国防報」なるものに、読者投稿という形ながら
「この作品は軍国主義的である」という記事が載ったのだという。
これには支那のミリオタたちも苦笑い。
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51927982.html
しかし、自分たちのとこは良くて日本がダメってのは
やはり支那らしいですな。WoTの支那サーバーを閉鎖させたほうがいいんじゃないかね。
ま、支那の平常運転は変わりはしない。驚くようなことでもないさ。

なんだこのアシカみたいな戦車は!?と思っていたんだが
先日、実況してた時に指摘された、噂のTOG2重戦車。
全長が10メートルと、とてつもなく長い!でかい戦車。
しかも速度が時速13キロメートルという、チャーチルかお前は!という戦車だ。
どうも英国の戦車は極端だな…。

敵戦車の防御線を打ち破り、次々と進撃する我が戦車軍団。
このゲーム、勢いというものも大切でして、例えば半分が攻勢に出ているのに
半分は消極的で、なかなか出ようとしないってなると、前線では各個撃破される。
もちろん、何の考えもなく突撃するのは、ただの自殺に過ぎないが
全員で突撃すると、敵も混乱して対処しきれないのだが、なかなか歩調を合わせるのは難しい。
上の図のように、どこかで突破口を見つけると堰を切ったように突撃できるわけで
こうなると、大分勝ちに近い状態といえる。
しかし、これくらい戦車戦っぽい絵になるのはなかなかないんだけどね。