白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

ソーシャルメディアの可能性

今日は雨、冷える。
おっと、今年の11月11日はちょっとしたメモリアル。
2011年の11月11日だからだ。
なので、カブドットコムツイッターでも
「2011年11月11日11時11分です…」とかつぶやいていた。
いいね。企業といえどもそれくらいの遊び心は必要だと思うよ。
なんだかんだで、オリンパスの虚偽決算やら、大王製紙創立者一族の不適切会計が
叫ばれる中、そういうユニークさは大事だ。


さて、そんな俺は相も変わらず仕事へ。
今日はまたIT関係で面白いことを展開しているところだったんだけど
こういうのは本当に大好きだ。
コンテンツ産業が大好きというのもあるんだけど
ある意味これから新しい展開が期待されるだけに
ワクワクする楽しさがある。ツイッターとかフェイスブックに代表されるような
ソーシャルメディアはもちろんだけど
ネットユーザーが産業に直接参画できるという形
オール日本で支えあっているわけで、我々のアイデアの見せ所だと思うと
モチベーションが上がる。それも、チャレンジというよりは楽しさだね。
俺も混ぜろ的な楽しさだ。テンションあがるよね。
その産業は、誰でも参加できるから学生でもニートでもいいわけで
ソーシャルメディア産業があらゆる分野に与える影響はプラス面で
大いに役立つと思う。