白雉日報社公式ブログ

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国民は猛省しなくては…。

管直人総理大臣が北朝鮮に近い政治団体へ献金
行っていた問題で、政治団体には現金で返金していたと述べ
大反発をかっている。
8月11日参議院予算委員会西田昌司議員は
「(返金は)現金なのか、振込みなのか」と質問し
管直人総理は「弁護士が現金で返金した」と答弁。
しかし、それはありえないことだという。
つまり、返金するのであればいつ、どこで、誰に、いくら
という裏付けがなければいけない。
だが、手渡しであればそういったものが一切ない上に
領収書も書きかえることが可能だ。
さらに西田議員は追及する。
保土ヶ谷PA代理人が会って返したのではないか。その領収書を持っているのでは」
と問うも、管総理は疑惑を否定する。


僕はですね、こういう黒い人が総理の座にあるのは間違いだと思う。
例えば、麻生さんであれば麻生ラファージュセメントの関係で
いろいろあるでしょう。
しかし、今回の場合は政治資金だけではない。
反日勢力が絡んでいる可能性、これが極めて高いわけだ。
それを実感したのが、松本龍の時で彼が部落解放同盟出身だというから
9条の会的なものかと思ったら、ヤクザと何ら変わりはしない。
反日勢力はもちろん、反社会的な影がちらつくわけだが
社会党の面々はそういう連中が多い。なぜならば、旧社会党
自民党へのアンチテーゼ、ある意味のルサンチマンとして存在していた面が
強いからだ。共産党武装闘争を放棄し、独自路線を歩んでいるが
それがために左派系の中でも距離を置いている。
共産党を追われた極左アナーキストがどこにいくのかというと
何を隠そう社会党だった。千葉景子だったり、仙谷由人だったり
極め付けはあの総理ですけども、左翼でもなんでもない。
ただのテロリストどもである。
「お前らの総理だろ、何とかしろよ」とは我々のように
すっかりだまされたバカな国民に対して使われるが
09年の総選挙で民主党に入れて「自民ざまああああああ!!」と
大騒ぎしたことを心から反省しなければならない。
責任をとって、連中を全力で引きずりおろす。そのために全身全霊を傾けるつもりだ。