白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

日本人差別に遭遇する

今日はくもり、やや暑い。
昨日が暑かったんだけど、今日はそれほど
暑くはなかった。台風の影響だろうかね。
曇りだったこともあって、スーツでもよかったかな。


さて、今日は街宣で一日中出ていました。
動画は後程アップしますけどもね
思いのほか大勢の方が参加してくださって
ありがとうございました。
今日の抗議街宣ですが、思わぬトラブルがあって
正直、街宣どころじゃなくなってしまって
急きょ、目の前で行われている日本人差別に抗議する形になりました。
こちらで仕込みは一切ありません。
差別を受けた男性は、会場に入る前に我々の街宣を見かけて
一言あいさつにきてくださっただけで
活動とは関係のない人であったのです。
その人は動画でもご覧になっていただけるかと思いますが
純粋に、従軍慰安婦といわれる人が何を話すのか聞きたい一心で
資料請求もして、1000円も払って入場しようとしていたのです。
それを阻止した主催者は、どうやらその男性が我々と同じ思想を持っているとかで
入場を拒否しました。
その男性は、「会場では邪魔はしないし、発言もしないから」と約束しているにも
かかわらず、警察まで大勢来ての大騒動に。
仮に我々と同じで、慰安婦問題に否定的な立場であったとしても
なぜ入場を拒否するのでしょうか。もし大騒ぎをして集会に邪魔になったら
追い出せばいいだけの話です。たった一人なのですから、たやすいことでしょう。
つまるところ、彼らの論理はすでに破たんしているのは明らかで
そこに疑問を差し挟むことをしてほしくないわけです。
従軍慰安婦という問題は、これほどまでに砂上の楼閣で
つっつくだけで崩れ去ってしまうものなのです。
我々はこの日本人差別を絶対に許さないお。