白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

本の保存活用について

今日はくもり、冷える。
昨日からずいぶん冷えるね。
やはりこのまま冬突入の可能性が出てきたな。
俺は冬が好きだけど、寒さに強い人ってのは
恐らく、寒い時着込む人じゃないかと思う。
あと、結構動き回る人とか。そうするとあんまり
寒さとか感じないんじゃないかな。
またはドM。ちなみに僕は後者です。


忙しくはなくなってきたとはいっても
まだまだチェックは続いているわけで
それこそ夜に、訂正が入ることもある。
だからそういう意味では忙しいのかもしれないな。
今年もあとわずかなのかと思うと、ちょっと焦るしね。
どっか行き忘れたとこや、やり忘れたことが多い感じして
何となく、焦燥感にかられるね。
一番憂鬱なのは、大掃除どうすっかな…というところ。
書類だとか本がほとんど部屋を占拠している現状では
どこから手をつけたもんだかな…。
何しろ、部屋の外にも本棚を置いている状況なので
本気でいくつかの本の処分を考えないといけないかも。
本といえば、仲間たちとの間で、将来書庫をつくろうという
構想がある。普通の家屋と同じくらいの規模で
バス、ダイニング、キッチン付き。3人くらいで使えるように
3つの書斎を設ける。3人で本を供用できるようにすればいいし
個人オフィスとしても使えるようにする。
地下には希少本収蔵庫も欲しいし、財団法人設立も視野に入れたい。夢は膨らむ一方だ。