国賊企業とな？

今日は晴れ、やや暖かい。
秋も深まってきて、いやはやこれは
何とやらって感じですなぁ。
市内の木々も、段々と色が変わってきて
装いも新たに、という感じです。
銀杏の独特の臭いも気になるところですが
一方で、落ちた銀杏を拾う人も多い。
臭いの割には銀杏と美味なのよね。栗みたいで。

さて、そろそろ微妙に修羅場の近さを実感している者です。
やべえ、俺何とかなるのかな。
いや、何とかしないといけないんだよな。
むしろ何とかする。そう、それが社会人としての責任！

そういえば、最近ネット上で
企業に対する攻撃が相次いでいる。
これは明らかに、中国におけるイトーヨーカドーや伊勢丹
襲撃事件に起因したものだが、わが国において
そのような傾向があることは大変危険だと思う。
確かに、中国進出を本格化させたり衝突事件で業務に支障をきたした企業もある。
俺の考えでは、それで多額の損失を蒙った場合はどう考えても自業自得
なのであって、ビジネスでは騙し騙されなんて日常茶飯事。
ましてシナ人相手にビジネスすることは損失なんて
覚悟の上なんだろ？って具合だ。
それを国賊だ何だとあげつらうことに理解はすれども
賛同はできない。企業が政治や反日活動に直接的に関与したのであれば
それは攻撃されるべきだが、そうでなければ政治とビジネスは
別ものと考えるべきではなかろうか。