日韓併合100周年記念「やらなきゃよかった!韓国併合」開催
本日、在日特権を許さない市民の会宮城支部は
日韓併合100周年を記念して「やらなきゃよかった!韓国併合」を開催しました。
日本がいかに朝鮮へ援助を行ったか、そしてそれを仇に返されたかを解説。
出席者の方々は互いに認識を共有していました。
また、桜井議員の回答書についても解説がなされ、怒りの声が聞かれました。
同フロアで開催されていましたコリア文庫主催の日韓併合に関する写真展を見学。
「伊藤博文は侵略主義者」「朝鮮人は警察にリンチを受け拷問された」
などと、嘘八百を並び立てていた。
抗議しようにも、主催者は会場におらず写真だけ展示して放置という無責任ぶりで
極めて一方的な展示であった。
ちなみに、朝鮮における警察官はほとんどが朝鮮人である。
(終戦時に、朝鮮における内地人警察官は6000人程度しかいなかった)
「伊藤博文は侵略主義者」については、公の出身地である光市に教えてあげよう。