白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

ラーメンばっか食ってる

今日は晴れ、やや暖かい。
今週から、冬という感じの気温ではなくなるだろうと
天気予報で言っていた。もうじき3月だしね。
というか、また3月になったら一気に冷えだしたりするんじゃないの?
と、何と言うかデフォになりつつあるこの天気の反復。


さて、今日は携帯の機種変更に出かけた。
で、この前安い!ってことで目を付けていたスマートフォン
実はよくよく調べてみると、スマートフォンを使うためには
iモードが使えなくなり、新たな契約をしないといかんとのこと。
さらに、プロバイダとの契約も必要になるとのことで
何だ。全然安くなんかねえじゃん!ということになった。
それで、まぁ別のものにしたんだけど
まだちょっと慣れない。
待受画面は、美声時計にしましたけどね。
これからも自分で作ったiモーションとか
たくさん入れていきたいと思います。


この後、御所に参内仕った。
で、我らにとっては雲上人であらせられるところの
右大臣殿が狩りをなさっていた。
そこで、我々も久々に狩りに同行させていただいた次第。
ただし、中堅氏は新しく買ったDSLLでもって遊んでいた。
その後、名取の天狗山へ行く。
ここはなかなか味が独特だが、しかしボリュームもあってうまし。
山形に本店があるが、仙台でも泉を始め、いくつか支店を出している。


で、最後に書籍の調達へ。
半額セールをしていたこともあって
買う気満々だったが、実はサイフを忘れてしまい
中堅氏から借金の身だったので、そんな意欲は吹っ飛んでしまった。


帰宅してから、スカイプで会議。
例の団体の件で、いろいろイベントを企画しているため
そのことについてだ。
日程も大体決まったし、後は我々が何とか成功に導いていかないとな。



☆本日の衝動買い☆

山の社会学 (文春新書)

山の社会学 (文春新書)

信濃毎日で山岳に関する取材を数多くやってきた著者が
山岳における施設や環境保全の問題について解説している。
もちろん、登山の楽しみ方も書いてあるので
山に興味がある人は読んでみるといいかもしれない。


近江商人―現代を生き抜くビジネスの指針 (中公新書)

近江商人―現代を生き抜くビジネスの指針 (中公新書)

近江商人といえば、そのビジネス手法において
堺商人と並ぶ手腕を発揮した人々だ。
その近江商人の歴史や、明治以降の動きについて
述べているのが本書。


漢奸裁判―対日協力者を襲った運命 (中公新書)

漢奸裁判―対日協力者を襲った運命 (中公新書)

漢奸とは、中国人でありながら日本の戦争に協力したという
中国人の戦犯ということで、中国において裁判が行われた。
で、本書では漢奸がどのような人々だったのか
そしてどのように裁かれていったのかってのを書いている。
なかなかこういうことを書いた本はないので
おもしろそうだ。


この青春出版社は、なかなか保守的な書籍が多いね。
これは、日本の神々の基礎的な説明と
神仏習合の概略について書かれている。