白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、やや暖かい。
んーと、今日はとても暖かかったんで
布団干して出かけた。夕方までに帰ればいいと思って。
俺は布団を干すのが大好き。晴れたら干す。
その日の布団は最高ッス。


今日は、まず中堅のもと。
そこで、なかたか氏とのスケジュールを話し合った。
定義に行こうってことなんだが
あそこは寺なんだよな。近くに八幡神社あったような気がするけど。
15日は、新嘗祭がいろんなとこで始まる。
新嘗祭とは、収穫した作物を、まず神様にお供えするというもの。
これは確か皇室でも行っておいでのはずだ。
要するに、一年の神の加護を感謝し、これからもよろしくってことでやる。
神道のいいところは、神様も人と同じものを食う。
つまり同じ釜の飯。それって、凄く親しみやすいよね。
他の宗教はどうなんだろうっての気になるな。
キリスト教では、キリストと同じもの食べるのかな。
例えば、クリスマスにワインと聖体パンみたいな。
おっと、話がそれた。つまりそういうことだよね。
で、我ら3人であっちのほうまでいってくる。


その後、自由大学にて、講座。
大変良い話を聞かせてもらったが
細かいところで修正したい。
通商の話を断ったのは、常長ではなく教皇側。
あと、海上で覇権を争っていたのは英国、スペイン、ポルトガル、イタリアなどで
スペインだけすげえってわけでもなかったんすよ。



あぁ、そうそう。
今だからいうけど、俺ずっと原稿書いてます。
というか、原稿よりも地図とか図のほうね。
「手書きでもいい」って言われたけど、手書きの俺って壊滅的w
どんだけ俺絵心ねーんだよ…。
というわけでちょっとズルした。
八割がた、社長から大目玉だろうな。
…わかってますよ、俺がある意味画伯だから悪いのさ…。