白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

酒を飲みながら歴史を語ろう

今日は晴れ、やや暑い。
キレイに晴れて、しかもちょっと汗ばむくらいの陽気。
こういうの、いいね。
半そでで過ごしているのが気持ちがいいっていうかね。


えーと、今日はいろいろあって。
まず出社いたして、いろいろと雑務をしていたら
衝撃の事実が。
うちの代理は実は代理ではなくて
副編集長だったことが判明した。極めてショック。
かなめも」よりも先に代理って言い出したのに
その必要性がなくなってしまった…。
とはいえ。代理ってのが呼びやすいので、別に変わりゃしませんがね。
その後、近くの某調査会社の部長さんとちょっとしたお話とか。


最後に、某出版会社が主催している仙台にある遺産の選定委員を
仰せつかっているんだけれども、そのミーティングがあった。
それでも、別に市政とか学会とかに影響するわけじゃなくて
同好会みたいな感じなんだけど。
もちろん、企業がやるわけだから、プロジェクトという形にはなる。
まだ始まったばっかなんで、こうだったらいいねとか
どんな形にするかっていう青写真を描いている感じだけど
でも、こういう歴史とか民俗とかが好きな人が何人か集まるっていうだけでも
何かでかいことができそうで、ワクワクする。
相変わらず、歳相応には見られないけど、それはそれで
褒め言葉として受け取っておこうかな。大体20代で戦前の仙台を語るとか
どんなとっつぁんボーヤだよって感じですが
いろいろな方から教えられながら、お手伝いできればいいななんて考えてます。