英会話をやりたいな、夏
今日は晴れ、暑い。
ここ数日、これまでの遅れを取り戻すかのように
カンカン照りが続いている。
ということは、やはりこれから残暑が厳しくなりそうだな。
9月くらいまで…
今日は取材。凄く早くから取材だった。
今日の取材は、代理さまが撮影係を請け負ってくだすって
まったく心強い限りだ。
ところが、相手がその…日本人の方ではなかったものですから
英語が…通じない…
ワケではないんだけども、日常会話以上のこととなると
全然わからん。それで、代理と一緒に困惑していたのだが。
取材終わった後の会話
「……俺も、英会話…やろうかなぁ…」
「……そうっすね……」
打ちのめされた男たちの悲しげな後ろ姿がそこにはあった。
その場で、例の難件も相談させていただいたんだが
これまでの俺の対応はまったく間違えてなかったことがわかったので
自信が出てきたぞ!!超がんばるぞ!!!!
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島津家の人々との交流を通して日本の風土・民俗と出会い
考察している。
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その「風のような男」ぶりが現在大人気だが
俺は前期は評価に値するが、後期はむしろ負の部分が多いと思う。
前期はもちろん、終戦連絡局時代だろう。その時にマッカーサーを叱り付けたとか
民政局とやりあったというのは、これまでやむを得ず下手に出ざるを得なかった
人々にとっては溜飲を下げた出来事だったろう。
負の部分は、通産省を作ったことで
官僚一家ができあがってしまったことだろうか。
しかし、全人生を通して彼の存在は風雲児だったのである。
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もういいかなと思っていたが、やっぱりまだ足りない。
しかし、「足るを知る」とはどういうことなのか。
うーむ。