白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

前回は、政治の話にシフトザフューチャー。
と思いきや、今回はカラオケ大会?
そしてまた下ネタ!
そう、やはり男たちには下ネタがお似合いなのだ。


M田「中堅君が面白い話題を提供すればいいよ、じゃあ」
中堅「だからこれからつくるんだって」
菊地「これからつくっていくのかい?」
中堅「そうそう」
菊地「じゃあ歌を歌って」
中堅「ダメ」
M田「歌好きだね」
菊地「♪バ〜ラが咲いた〜バ〜ラが咲いた〜真っ赤なバ〜ラ〜が〜*1
中堅「なんでそんな子ども向けなんだよ」
菊地「子ども向けじゃない…」
M田「大人向けだろそれ何か暗い歌だよね大人向けっていうか」
菊地「さ〜びしかった〜ボ〜クのに〜わにバ〜ラが咲〜いた〜♪」
中堅「うー、何かなぁもう(?)」
N村「昔なかったっけ」
菊地「最後はね、バラが散ったなんだよ」
中堅「バラなんか嫌いだ」
M田「バラが咲いて散るのw」
菊地「ハチのムサシは死んだのさ〜♪*2
N村「懐かしい…
  ハンバーガーショップ、アーン、ハンバーガーショップ、アーン
  フィッシュバーガーとかって超ウケるよあれ」
菊地が背後で何か歌っているが…
N村「エノキダケエノキダケ〜舞茸に〜はない味〜出してるぜ〜イェイェイ♪」
誰か「その歌は?」
N村「エノキダケ
誰か「そのまんまじゃん」
N村「エノキダケ〜」
菊地「おるおる!とかいうやつあったよね」
N村「ずっと呼ばないで(?)あれウケルよね」
菊地・N村「競馬〜競馬〜」
N村「うつくし〜い〜♪」
菊地「あなたの馬は、うつくし〜い〜♪」
中堅「何かM田君と一緒に話に入っていけない…」
N村「スカイパーフェクトTVウケるよね」
中堅「あれちょっとね」
菊地「スカイパーフェクTV
中堅「何か新聞書いてあったけどパンチラとか書いてあったし」
菊地「あれ(以下聞き取れず)」
N村「あるよね、あれ、黒だよ!絶対あれ見えるよ回る時」
中堅「今見えないように、見えないように厳しくしてるから」
N村「てか汚い(笑)だって男のサガだよ見ちゃうのって、そうだよね菊地」
菊地「ん?」
N村「見ちゃうのって男のサガだよね」
菊地「男のサガだね」
中堅「やべちょっと(以下聞き取れず)」
N村「だってちょっと見ちゃうよね男のサガだよね絶対」
菊地「見るねー、まず見るね」
中堅「怖くて見れない…」
M田「なんで」
N村「絶対見ちゃうよねM田君も」
M田「んー、どっちかっていうとね」
N村「男のサガだって」
菊地「中堅君も絶対見るよ」
中堅「(聞き取れず)」
M田「例えばさ目線調べられる機械あるじゃん、中堅君につけてやってみたらいいじゃんじゃあ」
菊地「絶対中堅君ね、見るよ」
M田「無意識のうちにこう1回は見ちゃうよね」
N村「うん、チラッといっちゃうよね絶対、興味なくても」
M田「うん」
菊地「絶対中堅君いうわ、いるわ…なんだいるわって」
M田「いるわ…」
中堅「菊地君さっさから言ってることがまったくわかんない」
一堂笑い
M田「元からじゃないか」
中堅「もっとちゃんとした日本語喋れよ」

*1:マイク真木『バラが咲いた』1966

*2:平田隆夫とセルスターズ『ハチのムサシは死んだのさ』1972