白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

下ネタの攻勢はまだまだ続く…と見せかけて
何と、政治の話にシフト。
いいですか皆さん、これは中学3年の会話ですよ。
てことは、俺らがどれだけ早熟で、かつ成長してないかってのがわかります


M田「中堅君は持ちネタないの?もっとなんか」
中堅「今度○に行って持ちネタ作るからバンバン」
M田「何で持ち(聞き取れず)なんだよ(笑)」
N村「初体験」
M田「今のとこそういうあれなの?アテがあるのもう?」
中堅「さあ」
誰か「なんで」
M田「な、なんでさあなの?」
誰か「(笑)」
M田「何で笑うの」
中堅「I君は(以下聞き取れず)」
M田「そうなの?(以下聞き取れず)」
中堅「だってさ」
菊地「右翼(?)か」
中堅「なんかね、○高でもいいんだけど、何か男ばっかで部活苦しいから嫌だって」
菊地「好色か」
M田「なん…」
菊地「公職選挙法か(笑)」
M田「何で公職選挙法
誰か「だめだ寒いじゃん」
M田「今日うちでさ、N村君にあの本見せてた時にさ何かI君何か裏の方見てたよ、わざとらしく」
N村「でもI君はちょっとは好きなんだよね」
M田「ちょっとはっていうか…あんま見たことないんじゃん多分、あの姿から見ると」
菊地「単純な男なんだよね」
中堅「そういう何ていうか、ないわけではないんだけど」
菊地「欲をすべて捨てた男なんて坊さんくらいしかいない」
N村「いや坊さんていえば、だって子どもいるってことはやお…いるじゃん」
菊地「天皇陛下くらいしかいないんじゃん」
M田「何で天皇陛下
N村鼻をかむ
菊地「天皇陛下1人でそういうことできないじゃん」
M田「まあね」
中堅「天皇陛下天皇、皇族ってある意味不憫だよね」
N村「だって命令しないと動けないんだよ、どこにも出れないんだよ」
菊地「ねえ」
N村「内閣が命令して動くんだもんだって(正しくは内閣の助言と承認)」
M田「うーん」
菊地「どっかに、行きてえな」
N村「無理、だって…」
M田「(聞き取れず)」
N村そう、飯とか絶対うまいよ!」
菊地「でもね、近くだったらどっか連れていってくれるんじゃないの」
N村「無理無理」
中堅「うちら(聞き取れず)だったら」
M田「散歩くらいは…」
菊地「今の天皇はどうかわかんないけどね、昭和天皇なんかね結構海とか出てるよ」
N村「そういうのはいいんだよ訪問だもん、だって」
菊地「いや、訪問じゃなくて、あの人生物学者だったから」
M田「あーそうだね」
N村「あー、それはある」
菊地「昭和天皇
N村「あー、だってあれ、新種とか発見してるでしょなんか」
菊地「そう、だからね…もう大臣とかね何聞かれてもわかんなかったっていうね
   話がある、だからねなに、大臣とかにとってはね、天皇に質問されるのが
   一番辛かったんだって、わかんないから、難しすぎて」
M田「ふーん」
N村「頭のいい大臣だったら別にいいけどね」
中堅「大臣になるっていったら、例えばなに、農林大臣だからそういう知識が長けてるって
   わけじゃないでしょ、政治家だから」
誰か「んー」
中堅「科学技術庁だから科学とか得意ってわけじゃないでしょ」
M田「たまたまだよ」
中堅「田中真紀子とか」
菊地「田中真紀子なんて全然頭よさそうじゃないよ、何か(以下聞き取れず)」
N村「ただただ血統いいだけじゃんね」
菊地「まったくだ…田中角栄
N村「メガネさ、たださ、なんかさ田中角栄に見えてさ、こう娘なら何かできるんじゃないか
  なぁって、ただやってるだけじゃん。俺に言わせれば」
菊地「まぁねぇ」
中堅「何か話がちょっと通じなくなってきてる」