白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は雨。かなり冷える。
というか、寒すぎて目が覚めた。
もう完全に秋ですね、衣替えはまだなのかな。
あれだけ暑かった日々がまるで昨日のようだ。
まさに光陰矢の如しとはよくいったもの。


さて、今日は完全に取材という名目で完全に
個人的な聴講でしたよ。
ふふふ…これって役得。
それで、家に帰って名刺整理をしながら思ったんだが
困ったことに、足りなくなってきた。
だからまた名刺ホルダー買ってこないと。
今使っているのが80ポケットのだが
それをさらに、表と裏で使っているから1冊あたり
160人の名刺が入る。で、それを業態ごとに分けているんだが
俺の場合
「公益・行政」「教育」「民間」「市民団体」
というほうに分けているんだが、どう考えても民間が足りないわけだ。
市民団体は接する機会が仕事柄少ない。
別の団体ではお会いする機会は多いんだけどね。
民間の中でもジャンルを分けたほうがいいかもしれないなぁ。
そう思った。


そうそう、最近仙台は色んな課題を抱えている。
そこで次の世代である我々が集まって何かしようぜっていう
活動を考えている、という話は以前した。
その交流会だが、仕事の都合で延期せざるを得なかった。
しかし、その灯は絶対に消さないということで全員のコンセンサスを得た。
目下、問題はパルコやアエルなどによる人の流れが一番町に行かなくなることだ。
だからといって、彼らを敵視しようとかそういうことではなく
うまいことコラボしたり、連携したりして回遊性を大きくしようということだ。
名取エアリの三越閉店も決まったことだし、何とかして中心商店街の
活性化を促進させないと、全体的なまちづくりにはならない。