白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、やや暑い。
ややといっても、本当に冷房なしでもおkなくらいだ。
とはいえ、最近蒸すんだよねぇ。
仙台は霧の都市としても有名だが
まぁ、こんな季節だとただ蒸すだけなんだよね。
それだけの話。


今日は特に何もしなかった。
不動産業界が随分ひどい扱いを受けているなぁと
不憫に思って、祈ってたくらい。
あぁ、あと原稿だの何だの色々やってましたよ。
ただ原稿は取材の日にパパッとやっちまったんで
あとは寝て過ごした。
何しろ土曜は散々だったので、この日は寝てやろうと
かように覚悟した次第。


さて、そんなわけで
ゴロゴロしながらハリー・ポッター
熟読していたわけだが、中堅氏からご連絡が
「お中元をあげたいんだけれど寄ってよい?」
とのこと。ええええ!我々の中にお中元という言葉などないじゃないですか!
そんなわけで、俺も大慌てで家中お返しできるものを探し回った。
すると、親が買ってきたものの、使ってないマグカップのセットがあって
こいつをあげることにした。
で、中堅が持ってきたのが
でっかいスイカ。SUICAじゃないよ、ましてやTASPOでもない。
超弩級のスイカを持ってきやがったのだ。
それを家の中に運んでいくと、家中大パニック。
あんなものだけじゃいかん。菓子折りを持っていけ!
と、買ったばかりの菓子折りを付けてきた。
その後、親王殿下の内裏に参上罷りこして、献上。
中堅はスイカ。俺は若の花親方デザインのコップをペアで。
御夫妻、ご機嫌麗しく、ただただ恐縮するばかりである。
それから妃殿下がハリポタがお好きで、俺もハリポタが好きなので
御下問あり。奉答す。
22時過ぎ、退廷。