白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日はくもり、涼しい。
今日はそれほど天気も崩れなかったんだが
風が冷たくて、ちょっと寒いくらいだった。


さて、一念発起して
本当はこういうことしたくないんだが
本棚やそこらへんからいらない本やゲーム、CDなどを選別して
集積しといた。これでいつでも覚悟を決めて売りにいくことになる。
その結果、PSが多くなってしまった。あと昔のシングルとか。
こういうのも安いんだろうなぁ。下手すると買取拒否なんだろうけど
このまま俺の部屋が魔界と化す前に何とかする必要がある。
なんでゴミを捨てられない人がいるかといえば
「まだ使うかもしれないから」だなんていってるがそれは言い訳だ。
愛着があって、捨てられないんだよな。
俺の場合も棚の奥から出てきた古いPSソフトを見つけると
お前こんなとこにいたのか、久しぶりだなぁ
的なテンションになって嬉しくなる。このゲームはここが面白くて
よく遊んだなぁなんて思い出が頭を過ぎるわけだ。
そうすると、このゲームがとても愛おしくなって捨てられないんだよな。
頭のどこかでは心を鬼にしないと、と思う。
そこで最終兵器が「もう一生使わへんやろ」なのだ。
だからまた使うかも…という思いが一ミリでもあると捨てられない。


またぞろDSLiteが欲しくなってきたんだぜ。
昨日行ったあそこ、まだ売ってたら買うだろうな。
でも誰か連れていってくれれば、だけどな。