白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、やや暑い。
今日は晴れたが、明日は全国的に天気が崩れるようだ。
しかし我が宮城県はどういうわけか全国的というカテゴリから
外れる傾向が多いようだが、気のせいだろうか。


さて、今日は中堅の聖誕祭があったのだ。
その前に、ちょっと早く着いたので駅前を偵察した。
すでにうちの雑誌の今月号には載っているんだけど
S-PAL2のオープンがあったり、パルコが8月23日にオープンで
何とも女性に優しい空間となりつつある。
ペデストリアンデッキランドスケープ的に考えて
もっと憩いのある演出が必要になってくるのではなかろうか。
しかし新しいカバン欲しいなぁ。ビジネスバッグじゃなくて
肩掛けできてすぐ中身取り出せそうなやつ。


聖誕祭の話をしよう。
お店は普通の飲み屋だったんだけど
何だか酒が強かった気がする。酔いが回るのが早くて
飲み始めて数分後には、早速課長とディープ話を始めた。
とりあえず、ドイチェアルバイテルパルティまで覚えた。
で、国家社会主義って何ていうの?
それから課長とは延々ラストオーダーまで
栗林中将の凄さと、吉川潔の凄さと、田中頼三の雷撃戦のヤバさと
源田実の無能ぶりと、山口多聞の有能ぶりを語りつくした。
しかし、俺はまだ足りなかったな。
近藤信竹と三川軍一についても語りたかったし
高須四郎の清廉潔白ぶりも語りたかったが
まぁそれは後日。
問題は中堅に対するプレゼンツのことだ。
皆さん普段から彼にはいろいろとお世話になっているから
気合を入れて献上品を用意したのだが
当の中堅は変な汗が流れ出るのを抑えきれずに
途中で休憩を取ったり、後片付けに追われたりと
心休まる様子ではなかったが、しかし内容は意外といいものが多かったのでは。
∞プチプチ、俺も狙っていたものだけにうらやましい。
あれくぎゅなんだよね。50回に1回だけ声が出るという。
その後、俺と中堅はタクシーで帰った。
飲んだあとはラーメンが食いたくなるものだが、食べずに帰った。
あれはナイス判断だ。正直ラーメン食ったらたちまち惨劇が起こっただろう。


最後に、ご出席の皆様
大変酔っ払った上とはいえ
ブタ野郎だの何だの失礼な発言があったことを
課長の分までお詫び致します。
だから課長は死ななくていいと思うよ。