白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、やや暑い。
えーと、今日は特に仕事関連のはないよ。
ないよっていうか、無くしたw
だから俺は今日、ちょっと本屋に行ったんだ。
数分後…
既に買い物袋を提げた俺がいた。
あれ、俺はこんなところで何を…?
言うまでもない、またやっちまったのさ。
衝動買いをな!!まったく、このままじゃ俺の部屋は
本によって埋まってしまうぞ。
そうならないうちに、なんとかしないといけないよな。
その後、中堅の家に行って、かくかくしかじかでございまして
と相談しましたらば
「自分への投資をケチっちゃいけないよ。そこは買うべきだよ!」
おお、そうだった!ならば遠慮する必要はない。
次は是非、柳井正の本を買うことにしよう!
それから、中堅氏の家でぐだぐだ…というか。
原油価格のお話をした。正直、上がりすぎだろ。
これではガソスタはもちろん、運送業者も痛手だ。
さらに民間バス会社も大変。廃業してるとこもちらほらある。
そして、小麦や大豆も大幅に値上がりしている。
そうこうなったら食料危機というか、人類滅亡カウントダウンかもな。


そういえば最近党のほうじゃちょっとした玩具を見つけたようだ。
党のほうじゃ、といったが別に党を代表してやってるわけじゃない。
遊ぶのは結構だが、党務ちゃんとやってくれてんのだろうかね。


☆本日の衝動買い

日本は映画で凄い世界に影響を与えているんだぜってことを
技法や表現から細部に渡り紹介。
外国が真似したい日本とは何だろうか。


金融史がわかれば世界がわかる―「金融力」とは何か (ちくま新書)

金融史がわかれば世界がわかる―「金融力」とは何か (ちくま新書)

これは同感。金融史はまさに歴史と並走してきたといっていい。
明治新政府が樹立して以来、日本は金本位制か銀本位制かで
随分とモメたが、そのおかげで日本の公債は信用力が低下していた。
そのため、戦争のための資金調達に大変苦労していた。
日露戦争ではシフの出資がなければ日露戦争を続けることはできなかった。


ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀 (中公新書)

ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀 (中公新書)

ヒトラー毛沢東など晩年の行動が何かの病気のせいだとしたら?
現役神経内科医が有名人を診断する!


IT業界がわかる (業界×快速ナビ)

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IT業界のシェア、インテグレータ、取引方法などから
IT企業の武器や今後の展望などを述べている参考書。
図解入りでわかりやすいのが助かる。
俺IT企業のことってほとんどわからないからね。