白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、やや暖かい。
えーと、今日はすっかり放置していた原稿をやっつけちゃおう
ということで、一つ頑張ることにしたんだ。
だがその前に、党務でいろいろ。
かねてから言ってたんだこれ。
我が党でもメンタルケアで取り組もうじゃないかと。
というのはね、我々は仕事の片手間に党務やってるからいいけど
そのウェイトを党務に傾けている人も当然いる。
そうすっと、かなり激務になるんよね、人手不足だしさ。
それに組織は、やはり色んな意見の人がいる。だからその人間関係で
もう嫌になってしまう人もいてるかもしれない。
逆のパターンもあって、家族の影響でメンタル面をちょっと悪くしちゃう人も。
この人と話したことあるが、いや酷かった。統合失調症かと思ったほどだ。
そこで、メンタルケアをやろうよという話を党内で呼びかけ中。
今のとこ、元気がないという話を聞いたらその人に電話してフォローという感じ。
我が党は若い人が多いから、悩むことも多く、友達の存在というのが
それの薬だ。まったく。俺もだれだけの友達に救われたことか。
以下。俺の友達回想―――
俺は死ぬ前に、友達全員を招いてパーティーをやって、全員にありがとうを言うよ。
学生時代にはN岡のおかげで毎日楽しかったし、ホシくんにはいつも癒されていた。
タカとはお互いバカやって、なんだかんだで付き合わせちまった。
それから、A西君。彼はカリフォルニア州立大卒だったが、普通に訛ってて
お前本当に留学したのか?と思うほどだった。しかし、人懐っこくて
優しくて、気持ちのいいやつだった。某金融研究員になったが今もかな。
そうそう、般若さんも元気かな。あの人もいろいろ大変だったが
いろいろ気を使ってくれて、ラーメン食べ歩きもしたっけ。
はぁ…みんなに会いたい。
回想終わり――


例えば自民党なんかは絶対党内でそういうケアしてない。
だから松岡さんが自殺したりしたんだよ。
あそこで相談相手がいたら自殺は防げたかもしれない。
うちも普通の組織ではないので、もちろんそういう危険はある。
だからこそ、内部でしっかりケアし、穏やかな党にしていきたいじゃないか。