白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、暑い。
今日は喉も鼻水も酷くて、うわー参ったぜぇ
などと思ったのだが、これまた仕方なくバイトへ行きました。


今日は学生さん何と9人!俺たちすることねーな。
そんなわけで、非常にまったりしておりました。
まぁ、どちらにしろ俺は喉が痛かったから
それほど喋れなかったんで、孤独だったんだがな。
しかし、帰りの際に担当の方が
「学生しゃべるだけで仕事しない」だのと愚痴り始めた。
そういえば学生の皆さんは何してたかって言えば
やっぱりヒマだから話してたりしてたかな。
でも、これもしょうがないんじゃないかと思われてもしょうがない。
今日の人数監視入れても13人ですよ、国立博物館かとwwww
だからどうしてもヒマになってしまうのは仕方がない。
しかも展示自体が勉強の対象にしては不適切なので
結局何も勉強できないというのが実情だ。
そもそも何でヒマになるのかっていうと、何もすることがないからか
或いは飽きてくるから。そりゃー一日中あそこに立ってれば疲れるし、飽きる。
それなら、他の階で見学してくるとか、2時間くらいのローテーションで
事務とか、他の階の展示方法とか、受付でもさせりゃいい。
何なら警備でもいいし。実際俺の実習の時は警備室まで行って勉強したぞ。
警備の人の後をついていって、どこを巡回するかとか、どこに気をつけるとか
いろいろやり方はあるだろう。
何なら売店のレジとか。なんだかんだいって売店のレジって大変なのだ。
だから、バイトでもできるような展示の監視を1日中ずっとさせるって
これ勉強になるか?ってことなわけよ。
不真面目を怒るのは当然のことなのだが、じゃあどうすればそんなに不真面目じゃなくなるか
それを考えてみる必要があるのではないだろうか。