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今日は晴れ。やや暑い。
さあて、今週のきっくさんは?
きっくです。
バスに乗って、段々混んできた時に
お年寄りに席を譲ろうとしてるんだけど
席を立っている人が若い人しかいなくて
お年寄りが遠くの方に立っていて
席を譲るタイミングを逃しちゃうことってあるよねー
あ、あと席を立ってる時って、どうしても
どこかに捕まっちゃうのよねー。
それで、小銭を出したいと思っても
なかなか止まってくれないから両替できなくて
結局、180円のところを200円で支払っちゃうのよねー
「人類にとっては小さな一歩でも、2人にとっては大きな一歩」
「ドストエフスキーはかく語りき〜戦争と平和編〜」
の2本です。
☆今日の衝動買い
- 作者: 麻生太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2007/06/10
- メディア: 新書
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日本で一番若者に理解ある政治家
けだし言って見れば一番「話がわかるやつ」
曰く「ニートはニートのペースで生きていくことを認めてもいいのではないか」
な、なんという寛大なお心をお持ちなのだろう。
普段から俺は皮肉屋で、こう手放しで人を誉めるようなことはないが
あえて言おう、麻生外相は首相になるべきであると。
そう、最早安倍内閣はどこをどう間違えたのか虫の息。
「どいつが俺を裏切った?どいつが俺の味方なんだ?」
と疑心暗鬼に苛まれながら永田町を渡り歩いた坊ちゃんよりも
五輪選手で、地元企業トップで、大物議員の息子で
育ちはいいのに口が悪い。政治家なのに漫画好き。
そんな賄賂もハニートラップも通用しない最強の首相が誕生したほうがいいんではないか。
そういえば吉田茂もまさにそうで、何にも通用しないから
「ワンマン宰相」といわれていた。
自分が嫌ならしがらみだろうが何だろうが嫌だという。
辞めたい時には執行部関係なしでやめちまう。
そんなワガママ総理が誕生しても、議員が困るだけで
国民はとりあえず困らない。年金と生活が保障されればそれでいい。
ローゼン麻生!ローゼン麻生!我らがローゼン!