白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、暖かい。
…。
ん?晴れ??


ナルホド「証人は土曜は天気は悪いから延期にしたはずです!ムジュンしている!」
サイバンチョ「確かにそうですね、どうなんですか?」
チュウケン「あくまで予報ですから…文句は気象庁に言うべきでは?」
異議あり!!
ナルホド「まったくお話になっていません。予報によると降水確率は30%。晴れのち曇りだったんですよ!」
チュウケン「……」
サイバンチョ「そ、それでは弁護人は証人がウソをついているというのですか!?」
ナルホド「証言がムジュンしている以上、そうなりますね」
チュウケン「い、いやその…例え天気が良くても寒いかもしれないし…」
ナルホド「気温についても、予報では20度近くになると言っている!!」
アウチ「し、しかしゐも天気が悪いと言っていましたよ。証人の責任とは思えません!」
ナルホド「そうです。でも考えてみてください。証人は幹事だったんです」
アウチ「それが何か?」
ナルホド「つまり証人がゐに天気が悪い情報を流した可能性が高いってことです!」
チュウケン「!!!!」
ナルホド「あなたは何らかの理由で土曜日の花見が開催できないように装い、中止に追い込んだのです!!」
チュウケン「…ドーキはどうなんだ!ドーキがないぞ!」
サイバンチョ「確かに動機が説明できないといけませんね。弁護人は動機を証明できますか?」
ナルホド「もちろんです。証人はその日、誰にも見られてはいけないものがあったんですよ」
サイバンチョ「ほう、それは何ですかな?」
ナルホド「チュウケンさん、あなたが見られては困るもの…これではないですか!!?」
チュウケン「なぜそれを…!」
サイバンチョ「何と…」


何か帰宅して逆転裁判をやり始めたら
止まらなくなって、ついつい夜中になってしまった。
でも考えたら弁護士って頭の回転が速くなきゃダメだよな。
論文を読んでおかしいところだけを探す訓練をしなきゃだめだ。


しかし…
明日は休みか…今日は前半飛ばしすぎた。
後半はボケボケだったしな。
もうくっちゃくちゃになってしもうたしな。
もっと集中力をつけないといけないかも。