白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

岐阜、飛騨高山あたりをうろうろしている4人。
その会話の中では、当時の世相を反映した話が繰り広げられていた。
ホント、当時から時事問題が好きだったんだよなぁ。


菊地「フフフ」
S部「岐阜って何かあったっけ」
菊地「岐阜がーとか叫んでる人もいたしな」
中堅「あははははは!」
S部「はかれちゃったよバカヤロー」
中堅「それはーうううパス」
菊地「君だよ和生君」
中堅「そのとおりでございます…んーまったくもってそのとおりです」
急行カード
中堅「後ろからS部君が来ましたよー」


菊地「なにー逃げろ皆ー、小渕か。宮沢辞めるんだってねぇ


中堅「なにー?あー、大蔵?」
菊地「そう、かわいそうに」
M庭「なげー!しかも中堅君の(以下聞き取れず)領域じゃないか」


中堅「なんかこう、さー。わーっと来ておーくらーっと」


菊地「もともと追い返してきたなぁ。らーん」
中堅「お、ラオックスだぁ!」
菊地「やめろー」
中堅「とくとくカードとか」
菊地「ラオックスだー」
中堅「なにー!買うのかー!おぞましい、4億もとられるのに」
M庭「一発逆転を狙う」
中堅「Mさん4億も…なんてことはウソだけど」
菊地「あ、1万円入ってた」
M庭「千円の間違いじゃないか」
中堅「みして、取らないからみして」
M庭「あ、誰がやってんの?」
菊地「俺だよ!」
S部「あ、間違えた。あははは」
菊地「どうしたの?やってみろよお前、あれ!しかも1!」
M庭「いや、3だよ。正確には」
菊地「なんで」
誰か「戻れるから」
菊地「あ、そうだ」
笑い声
菊地「(聞き取れず)…やがった。…じゃねえぞマジで」
中堅「壮絶だ」
S部「悪いね(笑)」
菊地「最悪すぎる」
S部「大丈夫、移さないから(以下聞き取れず)ちょっと俺が悪かった」
中堅「皆さんが争ってる間に」
菊地「なに、漁夫の利を得よう」
S部「ロボットだろ、行け」
菊地「ヤマトザムライ」
中堅「ヤマトザムライ(笑)」
誰か「ぱろぷんてカード」
菊地「地球の平和を守るために(以下聞き取れず)」
誰か「何が起こるかわからない」
菊地「パルプンテか」
中堅「そんな」
M庭「菊地君がやる必要はない」
誰か「俺が(以下聞き取れず)」