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正直、何がどうなっているのかわからない私。
今回は桃鉄の仁義なき戦いが行われる。
面従腹背、乱世の習い、それが桃鉄なのである。
中堅氏へ、何かこの会話の中で思い出したことがあったら
教えてくだいさいませ。
中堅「あああ」
誰か「ちょっと無理があったな」
菊地「大曲署の者ですが」
M庭「早く…」
誰か「あー、ちけーな結構」
菊地「大曲署の者ですが」
中堅「オレンジで逃げなきゃ」
菊地「テイオー*1め、トウカイテイオーか」
誰か「あは…」
菊地「フフフ」
菊地「やばいぞ皆さんやばいぞ、やばいぞ」
誰か「やばいぞぶぶぶ」
菊地「デンジャラー」
中堅「デンジャラー」
菊地「何でおまえ…」
中堅「さぁ」
誰か「やっぱりスポーツは競馬じゃなくて」
菊地「競馬だー、競馬だー・・・競馬はね、スポーツじゃない」
中堅「競馬なんて」
菊地「競馬の中で競馬はスポーツの中でもちょっと」
中堅「異色」
菊地「例外」
中堅「なんで異色派閥なんてマニアックな表現をしなきゃならない」
菊地「例外的な、よし、このワタクシのようなのものが…ワタクシのようですわね、ふふふ」
中堅「ふふふとか(笑)菊地君、怪しいですよ」
菊地「何か最近、ナチュラルハイで困ったもんですよ」
中堅「まったくナチュラルハイな人(以下聞き取れない)」
菊地「う、高山右近だ」
中堅「いや重友でしょ」
M庭「なぜ俺のところにくるー!」
中堅「うふふふ(笑)」
M庭「てめー」
菊地「何だよ、しょうがねーなー」
一同爆笑
菊地「…で勘弁してやるよ」
M庭「てめーてめー」
中堅「ナイスアイ」
菊地「うふふ」
中堅「その前に菊地君が」
M庭「同盟を結んでいたんじゃなかったのかよ」
菊地「えー?そんな覚えはない」
S部「じゃあこの2人が決裂ということで」
菊地「違う違う違う、最後はね俺は三人でM庭さんを倒すっていうことになってる」
M庭「じゃあ中堅君同盟を結ぼう」
S部「んー?」
菊地「なにー」
S部「俺は中堅君とだ」
菊地「だめだお前」
中堅「よし富山だー」
菊地「たまにはS部と同盟を組むのも悪くない」
中堅「よし買えるぞー」
菊地「買っとくのか、カットバン」
M庭「中堅君同盟を結ばないかい」
中堅「いや、残念ながら彼がいる」
菊地「なにー、いやM庭さん、ここは和解しようじゃないか」
誰か「和解」
M庭「仕方ない、和解いや信用が」
中堅「某小説買うの小説」
M庭「でもいいや、しばらく1人でいる」
*1:S部の電鉄名が「ていおー社長」