白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

正直、何がどうなっているのかわからない私。
今回は桃鉄仁義なき戦いが行われる。
面従腹背、乱世の習い、それが桃鉄なのである。
中堅氏へ、何かこの会話の中で思い出したことがあったら
教えてくだいさいませ。


中堅「あああ」
誰か「ちょっと無理があったな」
菊地「大曲署の者ですが」
M庭「早く…」
誰か「あー、ちけーな結構」


菊地「大曲署の者ですが」


中堅「オレンジで逃げなきゃ」
菊地「テイオー*1め、トウカイテイオーか」
誰か「あは…」
菊地「フフフ」
菊地「やばいぞ皆さんやばいぞ、やばいぞ」
誰か「やばいぞぶぶぶ」
菊地「デンジャラー」
中堅「デンジャラー」
菊地「何でおまえ…」
中堅「さぁ」
誰か「やっぱりスポーツは競馬じゃなくて」
菊地「競馬だー、競馬だー・・・競馬はね、スポーツじゃない」
中堅「競馬なんて」
菊地「競馬の中で競馬はスポーツの中でもちょっと」
中堅「異色」
菊地「例外」


中堅「なんで異色派閥なんてマニアックな表現をしなきゃならない


菊地「例外的な、よし、このワタクシのようなのものが…ワタクシのようですわね、ふふふ」
中堅「ふふふとか(笑)菊地君、怪しいですよ」
菊地「何か最近、ナチュラルハイで困ったもんですよ」
中堅「まったくナチュラルハイな人(以下聞き取れない)」


菊地「う、高山右近


中堅「いや重友でしょ」


M庭「なぜ俺のところにくるー!」
中堅「うふふふ(笑)」
M庭「てめー」
菊地「何だよ、しょうがねーなー」
一同爆笑
菊地「…で勘弁してやるよ」
M庭「てめーてめー」
中堅「ナイスアイ」
菊地「うふふ」
中堅「その前に菊地君が」
M庭「同盟を結んでいたんじゃなかったのかよ」
菊地「えー?そんな覚えはない」
S部「じゃあこの2人が決裂ということで」
菊地「違う違う違う、最後はね俺は三人でM庭さんを倒すっていうことになってる」
M庭「じゃあ中堅君同盟を結ぼう」
S部「んー?」
菊地「なにー」
S部「俺は中堅君とだ」
菊地「だめだお前」
中堅「よし富山だー」
菊地「たまにはS部と同盟を組むのも悪くない」
中堅「よし買えるぞー」
菊地「買っとくのか、カットバン」
M庭「中堅君同盟を結ばないかい」
中堅「いや、残念ながら彼がいる」
菊地「なにー、いやM庭さん、ここは和解しようじゃないか」
誰か「和解」
M庭「仕方ない、和解いや信用が」
中堅「某小説買うの小説」
M庭「でもいいや、しばらく1人でいる」

*1:S部の電鉄名が「ていおー社長」