白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

第二弾は、2000年頃のお話。
メンバーは、菊地、中堅、S部、M庭の4名。
桃鉄7をやりながら、よしなしごとを語っております。


中堅「えー、ここで菊地株式会社…」
S部「確か俺は、確か…」
中堅「そうそう」
菊地「その通りだ。誰か借金地獄に叩き落すしか方法はござらぬ」
中堅「菊地君ゲームボーイカセット持ってきてくれたかい」
菊地「あ!あのさぁ」
中堅「うん」


菊地「ケース失くした」


S部「いえー!(拍手)」
中堅「あるんだったらよし」
菊地「冗談だけど」
中堅「最悪だ」
菊地「あー持ってくんの忘れたわ」
中堅「最悪だぁ…」
菊地「マジで」
S部「Mさーん」
中堅「前から催促してたじゃないか」
菊地「そうなんだよ、一回学校に持ってきたんだよ、昨日。持ってきたんだけどさぁすっかり忘れてた。持ってくるまでは良かったんだが…申し訳ない。浮かばれなかった(?)何かの策みたいな」
誰かが鼻で笑う
S部「はい」
菊地「おかむら会長*1だぁ、頑張れよ。うわ目障りだぁこいつ。すげえ気になってしょうがないんだけど中堅君とこに置いてくれ」
中堅「自分の尻にしいといてやるか」
菊地「そっちに置くとなんか終わったかどうかわからなくなるここらへんに置いといて」
S部「早くやれ」
中堅「やれ」
菊地「ここに置くと…(以下雑音で不明瞭)」
中堅「何か傷つく」
菊地「じゃあここに置いといていいや」
菊地「信じらんね(以下雑音)」
中堅「ピシピシピシ」
S部「うわー(笑)いきなりだ!」


中堅「ははー不景気だ!」


誰か「不景気か」
菊地「おいおいおい冗談じゃねえぞマジで」
M庭「冗談じゃない」
菊地「あ、大恐慌よりはマシか」
M庭「大恐慌
S部「どういう状態だ?(笑)」
菊地「わかんないの?」
中堅「うるさいなーもう皆でよってたかって何で」
菊地「よし、覚悟しやがれ。よし、しーにさっきょく(?)だ」
中堅「よししーにさっきょく(?)はい貸してくれ」
M庭「自分がどこにいる?」
誰か「はぁー!?」
菊地「なにー!?」
誰か「よしゃ(以下小さくて拾えず)」
菊地「次は誰だい?うわ中堅君だやばい(笑)やってんじゃん」」
M庭「デンジャラス、危険です」
菊地「おいマジかよ冗談じゃねえぞ」
中堅急行系のカードを使う。
中堅「さらばだー」
誰か「さらば」
菊地「逃げやがったちくしょうめ…」
誰か「ん?」
中堅「ん?」
菊地「おかむら…」
中堅「おかむらめえええ」
菊地「また下のも県かよ。いい加減にしやがれえええ」

*1:菊地の電鉄名は「おかむら会長」