白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

貧民にも飽きて、眠くなってきた戦士達。
夜明けの光が男達を眩しく包む…。
ところが、それで大人しくなるほど世の中甘くない。
中堅がある事に気付いてしまったのである。


N村「さ、俺ねーよーっと」
菊地「おい小僧待て(笑)」
中堅「爪切りを取りに行こう(笑)…彫刻刀だ
N村「中堅コンピュータ」
中堅「こんなものがまだ残っていたとは」
N村「しかも何か粘土彫った跡あるし」
中堅「(笑)あぁ、確か…そのようなことに」
N村「一回も使ってないでしょそれから」
中堅「そのようによしなしごとを…」
N村「意外とこれ使えないんだよね」
中堅「そうそう」
タンタンと叩く音
N村「菊地これすっげー(以下聞き取れず)」
中堅「やべ、奥にばっちりついてるから取れねーなこれ」
無言
中堅「今日午前中…ああ午後(以下聞き取れず)」
菊地「まったく眠くねーんだな」
中堅「ま、正にその通りだ。じゃあうちらは密談でもしますか」


以下中略


k「俺は読んでないけど」
菊地「最近滞ってしまってね」
中堅「重大なことに気付いた」
菊地「どうした?」


中堅「風呂入ってねー」


菊地「(笑)なんてこった俺も(以下聞き取れず)」
中堅「朝方の風呂でも…」
菊地「朝風呂だー、朝風呂は、朝風呂は、身を身を…」