白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

突如巻き起こった古典ブームであったが
N村の闘志が最高潮に達し
遂に悲劇が起こる。
…ねーよwww


笑い声
N村「うるせえよおめー」
M田「中堅君の出せるよ俺」
k「勝ちに入ってるでしょもう」
中堅「ん、あ、k君だよ」
M田「何だよ…」
中堅「しかも4枚…」
M田「4枚の4枚(?)じゃだめなの?」
菊地「ちゃりんってか」
後ろでM田と中堅が4枚(階段)の出し方について言い合っている。
k「ちゃりんだよ」
菊地「ほんとによえー、ドン」
N村「ドン」
k「ドン」
菊地「(笑)」
N村「ブーメランブーメランあなたのチン…」
菊地「何でしろ、白い毛*1が…」


N「ホワイキー?ホワイキーだよ


M田「何もない…13(以下聞き取れず)」
菊地「(笑)」


N村「ホワイト毛―だから


菊地「何言ってんだよ(笑)」
k「なにこの6?」
M田「6?」
N村「あれ終わった、何この6?」
菊地「うぃ、うぃ、うぃ」
k「今のカードは6だ!」
中堅「パス」
N村「ホワイケー、ホワイケー探せー♪*2
菊地「13」
k「上がった」
M田「パス」
菊地「しまったー」
N村が何やら口ずさむ。
M田「俺ですか」
中堅「しまったー」
M田「4枚」
菊地「馬鹿な!」
誰か「パス」
k「お、M田君の反撃だ」
中堅「残念」
k「革命これ?(?)」
M田「うん」
N村「k君このまま富豪だ」
k「革命だ、やばい」


N村「革命!?はぁ?あー上がるの無理だぁ!」


笑い声
菊地「え、革命なの?」
中堅「5枚か」
N村「あー…あーかーぴー」
中堅「パースー」
菊地「くそー」
N村は意味不明な歌を歌い続ける。
菊地「こうしてくれる」
中堅「いや、これできない」
菊地「何で?」
中堅「2から3はもう離れた存在なのだ」
誰か「そうなの?」
菊地「それじゃ、こうしてくれる」
中堅「パース。2枚出しは出せん」
菊地「2枚出しがねえのか、それはいいことを聞いたわ。くくく」
誰か「くそ」
中堅「なーんてことだ」
菊地「はっはっはっは」
中堅「貸切」
N村「(聞き取れず)」
菊地「(笑)死んでる」
中堅「また貧民だよ」
誰か「だーいひーんみーん」
M田「もういい加減眠くなってきた」
N村「寝よっか」
菊地「(笑)」
中堅「やる気が削げてきたようだ」
菊地「だってさっきからずっと大富豪ばっかだもん」

*1:我々の間では特にM田は、たまに白髪が問題となっていた。それに関連した発言と推測される。それほどストレスたまってたのかなぁ。

*2:鈴木あみwhite key