白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

既に意識混濁しているM田。親王と呼ばれた男がついに撃沈。
そんな彼らの間で、妙ちくりんな口調が流行り始める。
氏長者・菊地氏と武家棟梁・N村氏が激突。
そこへM田が再浮上。混迷を極める大貧民に大波乱が起こる!


k「な、なんだったそのカードは…いらねー」
中堅「くそー」
N村「ブタカード」
菊地「(聞き取れず)万民」
k「M田君」
中堅「もうなんか、ツボだね」
k「M田君(笑)」
中堅「誰から?」
M田「呼んでよ(以下聞き取れず)」
N村「はーい、ボク次でーす」
中堅「あうー、だせねーな」
M田「限界だ」
菊地「待たれい」
M田「おお、何だっけ」
菊地「必ずしも弱いのはやんなくてもいいんだよな」


中堅「素晴らしきかな人生ってわけでもなかった」


M田「富豪か?富豪だれ?富豪」
菊地「おう、おうおうおうおうおうって行くぞ俺は」
N村「え、中堅君大貧民?」
中堅「いや、違うでしょ」
M田「俺大、俺、俺大富豪か」
中堅「寝ぼけ…」
k「(笑)」
菊地「あー、よいよいよい」


中堅「寝言は寝てから言え」


M田「あー寝てるもん」
笑い声
M田「寝てるんだってー」
k「キツいなー」
菊地「キツいなー」
M田「寝てないもん」
菊地「誰に言ってんの?」
N村「カ、カ、カキ(?)」
笑い声
N村「M田君の先は中堅君ということだけか」
笑い声
菊地「それもひどいな」
k「あれ、上が去った、これで」
菊地「やむを得ん」
N村「すげー中途半端なんだけど俺のカードは」
菊地「俺もだよ何か」
k「M田君もう考える余地もない(笑)」
M田「うーん…」
中堅「パース」
M田「か、か、か、壊滅的なカードだよ」
N村「ちろりん」
k「俺だ」
菊地「(笑)何がちろりんだ(笑)・・・ホントに」
誰か「5?」
M田「うん」


菊地「いとあやしげなるを」


中堅「なーんで7、パス」
誰か「くそー」
誰か「パス」


M田「いとあやしげなカード」


N村「パスィー」
菊地「マジかよ(笑)」
k「(笑)」
菊地「信じられねえな」
誰か「パス」
N村「いや!」
誰か「パス」
菊地「お、うるせえな」
k「(笑)」
N村「待たれい!一枚?」
誰か「んー」
中堅「パス」
菊地「パー…ス、はのつく数字で」
誰か「パス」
k「よく言うね(笑)」
菊地「(笑)」
中堅「寒いよ菊地君」


N村「きぃえー!」