白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

再び大貧民が始まる。
菊地、N村は2トップの特権を利用して
傍若無人を開始する。
しかし男達は、大きな事実を忘れていた。
そう、時間である。



N村「(ゲップをする)」
本のめくる音
2分無言が続く

誰か「あー寝ちゃったの」
菊地「俺、我々で連立内閣を作ろうではないか」
中堅「なにー」
N村「菊地総理大臣」
菊地「あはは、何でやねん」
中堅「なにN村外務大臣とか」
N村「ううん、違うよ。農林水産省だよ」
笑い声
中堅「誰、大富豪」
菊地「俺、いや、俺ではなかったか」
N村「俺」
中堅「くそこんなのくれてやる」
M田「富豪は、富豪」
菊地「俺よ、フッ。君のために少々強いのを」
N村「ホント弱いよ」
M田「へー。ホントに強いな(?)」
菊地「おっと間違えた君にあげるのは、まぁいいや。万民のためを思って」
中堅「何が万民のためを思ってだ。ちょっと少し失業者を救ってもらわないと困るんですよ」
菊地「さぁーて」
N村「お…おうー」
菊地「早く出してくれよどうでもいいから」
N村「おおうー…」
菊地「おおうじゃねー」
中堅「かぶってる(笑)」
N村「オナ…」
菊地「おりゃ」
誰か「オナラは?オナラ」


N村「おならぶー」


誰か「パス」
N村「パスィー」
菊地「お前…それじゃ、君、それじゃ困るんだよ」
k「(笑)」
N村「誰だ」
菊地「はい」
中堅「うーわレベルたけー」
菊地「うそー(笑)4なのに」
中堅「よーしよしよし」
菊地「よーしよしよし」
誰か「あれ?」
中堅「よーしよしよし」
菊地「よーしよしよし…うし!」
中堅「パス」
誰か「(舌打ちが続く)」
k「パス」
誰か「パ」
中堅「パス」
誰か「(聞き取れず)…っとるなー」
菊地「ほい」
N村「ほい」
k「ほい」
菊地「オイス…オイスターソース」
M田「はい」
菊地「あんただっつーの」
M田「誰出したの」
菊地「いや君だっつの(笑)」
M田「いや違くて、この、キング誰だしたの」
菊地「自分で出したんだよ」
M田「うそ!?」
中堅「ウソじゃねえよ」


菊地「おい、大丈夫か。そこの人」


中堅「しっかりしてくれよー」
菊地「しっかりしてくれよー」
無言
中堅「パス」
菊地「あ、どっこいしょ」
中堅「どっこいしょ」
菊地「(笑)」
N村「ちらーん3(或いは13)」
菊地「なにー」
中堅「助けてくれー」
N村「ちらーん3(或いは13)」
菊地「えい、こら」
中堅「えんやーこーらー、パス」
N村「ちらーん3」
菊地「おりゃ」
k「どこか臭いが違う(笑)」
菊地「8・8、終わり、はい、うー、あ…」
中堅「パス、パス」
N村「ちらーん3(或いは13)」
M田「出されちゃったー」
菊地「わけわかん」
M田「うー」
k「喜べ」
菊地「んー、ぬぬ?」


中堅「素晴らしきかな人生」


M田「ほーう」


菊地「万民よ苦しむがいい」


笑い声
k「いつか、いつか、ひかびー置き(?)にしてやる(笑)」
中堅「今日はラストステージだ、パス」


N村「中堅に万死を」


中堅「なぜだ(笑)」
笑い声
N村「万死を与えん」
M田「終わりだ」
k「あ、いいんだいいんだいいんだ」
中堅「あー、やべー、勝負だ」
N村「あ、めっちゃ明るくなった」
M田「ホント?」
中堅「もう涼しくなったよ」
N村「家わかるくらい明るくなったよ」
k「太陽、出てくるぐらい?」
M田「なんかあんの?」
中堅「今回?」


菊地「よく考えたらもう4時半なんだよ」


M田「4時だ。もう寝っか。もうダメ、どうすっかなこのまま」
中堅「もりよしめー」
k「M田君、バカばっか」
菊地「森善朗?(笑)」
笑い声
中堅「がー!これで出せるかぁ!」
M田「だせーん」
中堅「あー、よしゃよしゃ勝ったー」
菊地「しゃしゃしゃとか」
M田「もうどうでもよくなってきたよ」
中堅「よし、勝ったぞー」