白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ。やや冷える。
えーと、面接。
外資生命保険の会社なんだけど、営業っつーか
一般の人対象じゃなくて、団体の共済の方です。
わざわざ支社長様が出てきてくだすって、いろいろ話をした。
こっちの言いたいことはかなり伝わったんじゃないかな。
面接って、逆に気持ちをハイにしていった方がいい。
あからさまなごますりはすぐバレるから、面接官の言うこと
(例えば経営方針など)についてこれこれこういうわけで
「非常に目のつけどころがいいと思います」とか何とか。
人って誉められると、好印象を持つからね。
因みに保険会社っていうとおばちゃんが来て勧誘というイメージ。
それはあながち間違っちゃいないけど、市場を少しでもかじってるやつは
保険会社=ヘッジファンド ということくらい知ってる。
そう、我々資金力が弱い個人投資家は、ヘッジにかきまわされて
躍らされて、もう大変な目に遭っているのだ。
まぁ、信託の方がもっと仕手戦をやってくれてるけどね…。