白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、暖かい。
かねてから掃除(特に本など)をしていたのですが
思い切って大ナタをふるってみました。
つまり売却であります。報告書に関しては県外のものはすべて売却。
県内でも古代〜近世以外はすべて売却。それでも100冊以上はあるので
ダンボール箱が4箱になりました。
私は基本的にチェーン店に売却はしません。
例えばブックオフですが、ここは文庫なら文庫で1冊何円というふうに
内容に関してはずぶの素人。従って古書店に売りに行きます。
えーとね、仙台にあるとしたら萬葉堂書店でしょうか。東京であれば神田
あたりにかなりありそうですね。
とにかく、萬葉堂に行きました。基本的にあそこはない本はないと思う。
でもその前に、PS2のゲームを売りにいきました。
古いのばかり10本ほど。まぁ2000円になればいいかなぁと思って
持っていったら6900円。
メモリーカードが一番高かった_| ̄|○
本は7000円でした。何か鑑定士みたいなおっさんがいて
「これは…うん、そうだよ」と真剣に鑑定?していました。
ちゃんと内容も見てくれるので嬉しいですね。気持ちよく売れます。
ただし、明治時代の軍事官報と「砦の上にわれらの世界を」はまだまだ温存。
どれくらいまで上がるか待って見ます。


さて、社会学習における成人向け写真付き参考文献について有効な
処理方法を発見したので報告したいと思います。
某マイミクさんによると、1日1冊コンビニのゴミ箱に捨てればいいとの
ことでした。なるほど、それは名案。
早速実行してみました。
ゴミを捨てようと、素早くゴミ箱に移動したところドアが開きました。
思いっきり見られてましたが、後戻りはできぬと思って押し込んで逃走。
ゴミ箱が自動ドアの近くにある場合、かなりの困難が予想されることを
身をもって体感しました。数日はあのコンビニには行けません。
もっと遠くのコンビニに捨ててこようと思います。