白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日のドラマコンプレックスでは
河井継之助を取り上げたドラマがありました。
製作者サイドの意向によるものか、どうかわかりませんが
河井継之助はかなり列藩同盟側だったという見方があります。
でもそうしたら、新政府軍に会見を申し込んだりしないんですよね。
やはりあれか、平和主義か・・・。
因みにスイス人となっていたエドワード・スネルだけど、ただスイス領事館書記官
だったというだけで、スイス人かどうかは別なんですよね。
死の商人がスイス人とは皮肉ですね。
私なんかは、感情に任せて斬り込みでも何でもしそうな勢いですけどね。
幼少期から啓蒙されてきたということでしょうかね。
それにしても会津と萩ってまだ和解していないらしいんですが
まじでしょうか。


しかし、中村勘三郎か・・・緊張感ゼロだったな・・・。