白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は雨。やや冷える。
バリボーやってきました。実はこの授業、初なのです。
よっしゃ出てやるぜ!とばかりに徹夜で参加しました。
いやー、楽しかったです。久々にバレーボールをやりました。
あまりにはりきりすぎて、膝を擦りむきましたし
なかなか筋肉痛。本気で体を動かすのも久々ですし。
それに風邪がぶり返してきました。
はぁ、ツケはかなり回ってくるのですね・・・。

H川とA部に誕生日プレゼンツを貰いました☆2月だけど。
ふーむ、この手でくるとは、やるな!!
大切に聞きます、ありがとう、ありがとう。


今日の「朝まで生テレビ」は実に面白い。
日本の出生率の低さを踏まえた上で、どうすれば良いかを考えています。
議員の先生からフェミニストまで、幅広い層から出ています。
それにしても教育を語る時にどうして長田百合子さんなのでしょうか。
私はこの人は確実に間違えていると思う。
ひきこもりの子や親を頭ごなしに怒鳴りつけて、それで解決したつもりに
なっている、そんな人が教育者を語ることができるものでしょうか。
案の定「現場は」「現場は」と感情論むき出しで、他のパネリストの方から
反論されまくりでした。どうしてそんなに喧嘩腰なんですか?
一生懸命なのはわかります。でもそのベクトルが違う。
恐怖政治は誰にでもできる。「容れる」ということは誰でもできるわけでは
ないのです。私が水谷修さんを「この人こそ真の教育者である」という
理由はここにあります。
森永卓郎さんが男性擁護に回っていたのが面白かったです。
曰く「結婚する以前に付き合ってもらえないんですよ」
切実です。