白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

はぁ。
いつから夢を諦めることを知ったのか。
どうやって道を探すことをやめたのか。
何で自分を信じることをしないのか。
なぜベストを尽くさないのか
この年になると、いろいろと失うものが多いよ。
得るものは少なく、糧となるものはないしね。
こんなこというと、いつも決まって「まだ若いのに!」
といわれる。そりゃ確かにまだ21年しか生きちゃいない。
まだまだ可能性を秘めた年頃ではあるよね。
でもわかるだろ?可能性が潰れていく年頃でもあることをさ。
自分でも何をしていいやらわからぬし、可能性が潰れていくのを
ただ見ているしかないという無力感。
小さいプライドのために死守する丘。残った万骨。朽ちた「我々感」
その場しのぎの言霊。それが発する自己への怨嗟。
遅れてきた危機意識。遅すぎた自己管理。早かった自己帰結。
いくら言葉を積んでいこうと、何かできるわけではないが
それでも私は言葉を紡きたい。自分への戒めのために。

本日連絡をくれたH川、H野、T美ちゃん。
こんな性根の腐った奴を心配してくれてありがとう。
特にH野はいつも心配してくれたのに、まともにお礼を言えなかった。
T美ちゃんも、時には厳しく、時には面白く、そして心から心配してくれた。
いつもありがとう。いつも君のおかげで元気が出るんだ。
でも、こんなやつのために心配するのはやめたほうがいい。


俺、何かもうだめみたいだ。もう生きてはいけないのかもしれない。
万一、これから何か私の人生に終止符が打たれたならば
事故で死んだことにしたい。ODも「誤って服用」したのだし
首を吊ったとしても「首にからまって」しまったのだし
自害でも、「手がすべって」しまったことにしたいんだ。

君達には特にお世話になったから、俺が大切にしていたものを
あげたい。どうか、私の志だったものを受け取ってほしい。
遺産分与の前に一筆書くことにしよう。