白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は、授業はなかったけどいろいろな用事が出来して
山形へ戻ることになった。けれどもそれを思い立ったのは早朝のことで
正直、寝ていなかったのでできるだけ早朝、さっさと行ってしまいたかった。
用事というのは、大荷物の輸送任務で、かなりの量だった。
さて、そんなこんなで山形に着いたわけだが、1年の子が遅刻しそうだというので
車で拾っていったことの他は、何もなかった・・・はずだった。
家で少しでも仮眠をとっていようと寝ていると、何者かが訪ねてきた。
ゼンリンの社員と名乗ったその人は、去年の調査の不足分を調査中で、ここが何番地に
なるのか教えてほしいということだった。そんな仕事もあるのかね。
さて、後は朝送迎した子を家に招いて飲んだ。
ていうかね、昨日の続きになるからもう言いたくないんだが、表面上は明るいように
見えても、その実、のたうちまわっているの、わからないかな。
男の悩みもなかなか絶えることはないんだねー。
で、深夜になって仙台に戻った。そのときの山形市内の気温は何と3℃!
信じられないね。すごい温度差だ。