白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は病院へ。
早速点滴を打たれた。話によると鬱がひどくなっているそうだ。
そこで悲観的な現状を回避しないといけないから
明日も病院に行って本日の倍の点滴をする旨を告げられた。
本来なら入院したほうがいいのだが、そうすると報告書の作成が
できなくなる。ただでさえ作業が遅延気味だというのに
これ以上迷惑はかけられぬ。そこで強力な薬を使って一時的にでも
意欲を出させるのだ。まったくの話、以前にも休学を勧められたことがあったが
丁重にお断りした。鬱というのはそもそも理解されてはいないのだが
いつ、どこで落ちるかわからんのだ。従って見た目は元気そうに見えるが
帰宅すると何もしたくなくなってしまうケースがある。要はリテラシーの問題だ。