白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は2限から「教育指導」である。しかし俺はこの授業はあまり好きじゃない。
講師が元校長だったからかもしれんが、とにかく熱血まみれ。
「・・・この時ね!生徒がぼろぼろ泣き始めたんですよ!その時私はね!云々」
今はそういう先生っていないんじゃないよね…。

今日はゼミ。k先生から「お前は現場行って物を見るより、報告書をじっくり見てる
方が向いてる」などなど、言われてからどうも考古学には向いていないんじゃないか
と思われてしょうがない。k先生は厳しいわけじゃないし(もちろん批評は厳しい)
時には優しい人し頼もしい人だ。俺が甘いだけなのだが、やっていけるか不安で仕方がない。
はぁ、どうすりゃいいんだろう。