白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は、学校には行ったが授業には出なかった。
3年が出なければならないものではない授業ってのもあるが
しかしゼミ紙の編集が終わる見込みがなかったため。k先生から雷が落ちるのは
まず間違いなく、それならば病気と称して出ない方が良かろうと思った。
表紙を頼んでおいたH川は授業終了時にいたから、2人で編集を終わらせた。
k野先生も人が悪い。ゼミ紙は卒業生に配るらしく
「もう送るって言ったからはよせい」
といわれたのだ・・・「そこを何とか・・・」と粘ってみたが無理だった。
原稿を依頼した先輩達は全員忘れていたし、2年生に至っては
「あ、あれ冗談だと思いました」
俺も冗談だったらどれだけいいかと思うよ。
そんなこんなで編集は遅れ、先生に会っては編集の遅れを咎められた。
k野先生の幻は日夜俺の心身を責め苛み、段々疲弊していくのを感じる。
毎日夢の中で叱責される。与えられるのは苦悩と絶望。
普段温厚な人だが・・・あの威圧感だけはたまらない。
眠剤抗不安剤が手放せなくなりました。