白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日まで、実は悪しきモノに取り付かれようで、39℃の熱が出て
文字通り寝込んでいた。
何かの視線を感じ、ほとんど眠れず、食欲もなく、薬も効きませぬ。
そこで、本気でお祓いにいくしかないのだろうかと考えておりましたところ
ガサガサっと包みが届きました。
そこには『阿倍晴明神社』と・・・これぞ待ち侘びていた光!絶望に射す光!
御神札と、みずかがみ守、ステッカーの3点セットである。
これは凄まじい力を感じた。神力と申そうか、邪気を退けるに充分な力であった。
断言する。これのおかげで何らかの影は去り、光明が射し込んだのだ。
晴明様は式神を使役し、悪霊を退けたといわれる。私のような薄徳の者にも
式神を使役してくださったのだろうか。
そのため、夜には不思議と熱が下がり、体調が嘘のように治ってしまった。
いや、治るべくして治ったのやもしれぬ。
しかし気は病の元。そして迷信深い私ならば尚更効き目があろうというものである。
というわけで、明日は元気に学校に行けるわけである。がんがるぞ!