白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

昨日の飲みで、M木先生が「きっくは高校生の延長線上にいる。
早く大学生になれ」と発言した事件で、朝っぱらから直談判に
赴いた。一体どういうことなのか、俺にも理解できなかったからである。
で、どういうことなのか聞くと
「きっくは色んな事に興味を持って、手を出したがる。それは
浅い知識にしかならなくなるので、将来辛くなるだけだと思う。
確かに熱心にやってると思うけど、卒論を書くならテーマを1つ
に絞って、自分のオリジナルで誰にも負けないくらいの研究を
したほうがいい、という意味で言った」と説明してくれた。
今まで勉強したことを否定されたのか不安になったというと
笑って「そんなことないよー」と言ってくれた。
思ったのはフォローがうまいということだ・・・・。
先輩に聞くと、男は皆そんなことを言われているそうな。
やれやれ・・・先が思いやられる。