白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

ガルパン劇場版の聖地巡礼に行ってきました。

現在大ヒット上映中の劇場版「ガールズ&パンツァー」。
劇場版のほうの聖地巡礼に行ってきたのでご報告したい。
仙台を出たのは朝6:30頃。朝は寒くて、とてもこたえたが
常磐道を走ると海側から日の出を見ることができ、非常に美しかった。


途中で勝田駅に寄る。
というのも、12月23日から「世界一楽しい片道切符」が発売されているからだ。
勝田駅、売り場がわからずかなり迷うのだが
ひたちなか海浜鉄道はJRのホームの反対側にあるため
一旦改札口を抜けなければならない。特に、件の切符を買うだけであれば
自動改札ではなく、窓口のほうに「海浜鉄道に行くので」と通る。
で、1番ホームのところにひたちなか海浜鉄道の窓口があるので
そこで買う。

バレー部のイラストが良い味を出している


そんなわけで那珂湊営業所でバッジをいただきつつ
大洗に向かうも、大渋滞に巻き込まれる。まったく進まないのでイラッとしていたが
この時期になると、那珂湊市場に年末年始の鮮魚を求めて県内県外問わず
買い客が殺到するのだそうだ。
「朝5時から並んでますよ。バスも時間通りに着かないので電話がなりっぱなしです」
と同営業所の職員は語っていたが、それほどの渋滞であった。


とりあえず大洗駅に到着したわけだが、11時過ぎであったろうか。
勝田や那珂湊に寄りながら来ても、結構早めに着いたのでは。


大洗駅の比較。ここは劇場版だけではなくテレビ放送版でも定番の場所。
ちなみに12月16日は華さんの誕生日だったけど
240人の来場者があったのだとか。
平日なのにすげえ!とびっくりした次第。



赤髪の子が劇場版で初登場となったローズヒップ(CV高森奈津美)。
普段はガルパン喫茶にいるのだが、今日はお休みなので
肴屋本店にいる模様。




こちらは知波単学園の西絹代隊長。
劇場版では97式中戦車チハで大活躍!
…とまではいかなかった。残念。そう、帝国陸軍は戦車ドクトリンが壊滅的に
あー、その。惜しかったと。
西隊長のモデルは、硫黄島で戦車連隊を率いた「バロン西」こと西竹一中佐。



こちらも知波単学園の玉田。
モデルになったのは、玉田美郎中将で
ノモンハン事変では戦車連隊を率いて大活躍。
当時のソ連軍はBTシリーズが主力でしたからね…。



こちらも同じく知波単学園の福田。
パネルの場所は商店街からちょっと離れているが
いけないことはないだろう。
ちなみに福田のモデルは、福田定一少尉。
後の司馬遼太郎である。





継続高校3人娘(ミカ、ミッコ、アキ)
継続高校はフィンランドの高校(という設定)で
ソ連と戦端を開いた継続高校から来ている。
フィンランドソ連は、その前の冬戦争で矛を交えているが
ドイツと同盟を組む形で再びソ連と戦ったのがこの継続戦争。
米英からは枢軸国と見なされていたため、フィンランドはドイツとは無関係であって
この戦争は冬戦争の継続であると主張したことから継続戦争と呼んでいる。
その後、ソ連と休戦したフィンランドは、領内のドイツ軍に対して戦闘を開始するのだが(ラップランド戦争)
ソ連軍とドイツ軍双方と戦った数少ない1国である。
なお、作中ではOVA「これが本当のアンツィオ戦です!」の中でみほが
「隊長が優秀な人で、練習試合も危なかった」と評している。



大学選抜チームの「島田流」愛里寿隊長。
パネルが置いてある旬菜は、飲み屋なので
夕方5時頃に行かないと、閉まっているため注意。
ちなみに島田流の元ネタは、支那事変・マレー作戦と大東亜戦争緒戦で活躍した
田豊作中佐。



プラウダ高校では初登場となるクラーラ。
ノンナとはロシア語で会話してはカチューシャに「日本語でおk」と
言われていましたが、中の人はロシア人のジェーニャさん。
実はご本人も大洗に来ていたそうな。サインとメッセージが残されていました。





劇場版でボコボコにされた大洗町役場。
中にある重要書類とかは大丈夫なのだろうか。




セイブ前の交差点。実はこのあたりにも
パネルが集中しているんじゃ。
新しい巡回コースになりそうですな?


さて今回は、さらに足を延ばして一時受け入れ場所となった
学校のモデルに行ってきました。それは、大子町にある旧上岡小学校。
大洗町から車で北西に1時間30分。福島県にほど近い山奥にある。



http://www.daigo-kanko.jp/?page_id=4440 こちらに書いてあるとおり
この山奥の古い学校が舞台になったのだから驚きである。
実は28日から校内の見学はお休みだったのだが
窓から覗き込んでパシャり。結構劇場版で見たシーンがはっきり残っていて
とても感動しました。

風紀委員がキュウリを食っていたうさぎ小屋。
建物はそのままだったのですが、中はごちゃごちゃだったのが残念。


本当に昔の学校が残っている感じで
夕方に行ったというのもあってかノスタルジーな感傷に浸っていました。
ちなみに、この時他に3グループくらい来ていたので
ここだけ人口密度高くね?ってなっていた。



この二宮金次郎の像の足元に掘ってある文字。
これは一木喜徳郎によるものらしい。
一木喜徳郎といえば、宮内大臣を務めて鈴木貫太郎をぜひ侍従長に、と
推薦した人物。昭和天皇の信任も厚かったスゴい人なのだ。
さてそんな一木宮相とどんな縁があったのだろうか?


あとの写真はいろんなブログなどで載せてあるようなのでカット。
劇場版の画像は
あんこうニュースさん
http://blog.livedoor.jp/achtung0430/archives/47276927.html
からお借りしました。記して御礼申し上げます。