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「無能大使」世界遺産登録で外相、ユネスコ大使に抗議相次ぐ

長崎県端島軍艦島)など8エリア23カ所が7月5日
明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録された。
北は岩手県の橋野鉄鉱山・高炉跡、南は鹿児島県の集成館など
わが国の近代化に大きく貢献し、列強への仲間入りへの役割を果たした点
において、ユネスコに評価された。


さて、これに対し韓国が「朝鮮人が強制連行され、強制労働させられた施設が
あるから取り消せ」と反対した。
そこで日韓は外相会談で協議を行い、互いに協力することで一致。
韓国の百済歴史遺跡の採択ではわが国は全面的に支持したが
わが国の世界遺産登録にあたっては、韓国側がごねだし
審議が大幅に遅れるなど、トラブルも相次いだ。
そんな中で5日の採択では韓国を含む全会一致での登録。
佐藤地ユネスコ大使は「大勢の朝鮮半島の人々が労働などを強いられた
情報センターの設置などの用意がある」と述べた。
これに対して岸田外務大臣は「徴用者の問題を含め、請求・賠償権の問題は
解決済みだ」としている。
世界遺産登録が決定したにも関わらず、わが国においては
地元での喜びの声は聞こえてくるが、ネット上では違うようだ。
むしろ、「無能大使」「責任をとれ」と佐藤ユネスコ大使や岸田外相を
糾弾する声が相次いでいる。
端島は炭鉱の島として栄え、巨大アパート群が立ち並ぶ威容から
軍艦島」と通称、映画のロケ地などにも使われてきた。
地元を中心に「ぜひ保存を」との声が出ていたため
今回、悲願が達成された形になったわけだが
思わぬところからの「横やり」に、思いは複雑のようだ。


一方、 韓国メディアは「外交の勝利」「日本は国際社会に屈した」
と「勝利宣言」。海外では、「日本政府が強制連行を認めた」
「日韓が歩み寄った」と好意的に受け取っている人が多いようだ。
「韓国が文句をつけるのはいつものこと」と、日韓関係をよく理解している人も
出てきているようだが、さすがに日本に軍配を上げる人はいない。
わが国政府が強制連行を認めた、という事実が大きいのは否めない。


ところで、朝鮮人に対する強制労働というのは「神話」となっている。
いわゆる強制連行にあたるといわれる「国民徴用令」は朝鮮に限っては
1944年8月から翌年3月までの7カ月間だけであったほか
それ以前の労務募集については、自発的に募集に応じたのは言うまでもない。
確かに労働現場は劣悪な環境ではあったものの
炭鉱や飛行場、鉄道工事などでは望むべくもなく
厚生年金加入や賃金も支払われていたこと、病院も整備されていたことから
それをもって強制労働とはいえないということで一致している。
そもそも国民徴用令とは、朝鮮人も含まれるはずだが
実際に実施された大部分は内地人に留まり、朝鮮人への施行は遅く
さらに関釜間航路の閉鎖に伴い、途中で中止している。
また、韓国側の主張も慰安婦問題と挺身隊問題との混同がみられるなど
一貫性がないのである。
反日ありき」で今回の事態となったのは明らかであり
いたずらに韓国政府に対して反感を持つ人を増やしただけなのである。