「ヘイトスピーチやめよ」むしろ悪行広める結果に
韓国は外交統一委員会で１日、いわゆる「ヘイトスピーチ」と
呼ばれる街宣活動をやめさせるよう、わが国政府に対して
求める決議を採択した。産経ニュースが報じた。
これに対しネット上では
「内政干渉だ」
「まず韓国が日本に対するヘイトスピーチをやめろ」
などという主張が相次いだ。
いわゆる「ヘイトスピーチ」に関しては
民主党を中心として規制法制定の動きもあるが
その定義が未だ定まっておらず、表現の自由を侵すものと
いう意見も多いことから、当然のことながら
これをもって有罪とされる例はない。
平沢勝栄衆議院議員は陳情に来た民団団長に対しても
「まずは韓国の日本大使館前と米国にある慰安婦像の撤去
盗難された仏像の返還が先だ」としているほか
経済評論家の上念司氏もツイッターで
「外国政府による組織的なヘイトスピーチにも抗議しないといけないね。
『小日本』とか言って日本車を壊して回る団体とか
そういう連中の取り締まりは要求しなくていいんでしょうか？」
と述べており、ヘイトスピーチ論争が広がる中で
ますます支那・韓国政府の悪行が知れ渡ることになりそうだ。
