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ストパンにも歴史ネタが豊富に!

人気アニメ「ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow」
の第一弾「サン・トロンの雷鳴」を見てきた。
これは、ストライクウィッチーズOVAで、劇場版の続きとなる。
全3作で、カールスラント組、ロマーニャ組、扶桑皇国組と
分かれているのが特徴だ。
ちなみに、本作品では第二次大戦に準拠した構成となっていて
登場人物も実在のエース・パイロットをモデルとしている。


劇場版では、謎の巨大生物「ネウロイ」に新型が登場
人類は大幅に勢力圏を後退させることとなった。
501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」の司令部も
ベルギカ王国のサン・トロン基地に駐留することになるのだが。


さて今回は、カールスラント組ということで
ミーナ・ディートリンゲ・ヴィルケ中佐(CV:田中理恵
ゲルトルート・バルクホルン大尉(CV:園崎未恵
エーリカ・ハルトマン中尉とその双子の妹、ウルスラ(両方ともCV:野川さくら
を中心に展開される。
僕の場合、劇場版ではティーガー1とM4シャーマンが共闘している
シーンで感動し、テレビ放送では戦艦リットリオで興奮していたので
どうしてもそっちに注目したくなるのだが
今回もMe262が登場した時に身を乗り出した。
Me262といえば、メッサーシュミットジェットエンジン
搭載した戦闘機で、わが国でもドイツから設計図を持ち帰り
(エンジンなどの現物は潜水艦とともに沈んでしまった)
橘花として似たようなデザインになっている。
一方、エーリカはBF190だか109だと言っていたが
これらもメッサーシュミットの傑作戦闘機である。


さて、ここでハイデマリー・シュナウファー少佐が登場する。
実は元のモデルになったハインツ・シュナウファー少佐は
ドイツ空軍においても夜戦のエキスパートとして知られる。
「サン・トロンの幽霊」と呼ばれ
連合国軍から恐れられた。
今回のストライクウィッチーズのタイトルはそこに掛けているのかも
しれない。
ともあれ、普通におもしろかった。
個人的には、もっと長くてもよかったかなと思った程度。