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日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

石巻市議選、阿部利基候補が再選!

任期満了に伴う、石巻市議会議員選挙の投開票が
25日、行われた。
今回は定員30人に対し35人が立候補。
うち新人は4人で、現職は26人。
共産党は3人、公明党3人、社民党は1人。
無所属で現職の阿部利基候補は、2013年4月の補欠選挙で立候補し
当選を果たしたばかり。
そんな中でも、しっかりと住民の細かい声を拾い
市議会では若い視点から鋭い質問を行うことでも有名だ。


今回の選挙では、和田政宗参議院議員をはじめ
他県からも地方議員が多数応援に駆けつけ
心強い力を得た形となった。
「若さと志」のスローガンが裏付けるように
起業支援など、若者の力を活用した復興の加速を訴えた一週間。


当社では投票が終わった20時頃、選挙事務所に赴き
結果が出るまで密着した。
石巻市中里にある選挙事務所には、まだ本人も含め
数人しか集まっていなかった。利基候補は疲れ切った表情ながらも
ユーモアを忘れない人である。
今回は、新聞報道でも明らかなように、横並びの状態で
どこかが飛び抜けているわけでもなく、非常に厳しい結果も
予想されていた。
そんな話をしていると、次から次へと仲間がやってくる。
いずれも行動する保守運動関連で知り合った方々だ。
和田政宗議員も入ったが、丁重にもてなすというより
むしろ仲間であった。なので、同議員も積極的にお手伝いなど
されたのである。
開票作業は21:30。開票速報は23時であるから
「あと3時間か・・・」とつぶやく。

そうこうしているうちに、ちらほらと支持者が詰めかけ
中には見知った顔も。
誰誰は堅い。誰誰は厳しいだろうなどと話していると
あっという間に開票速報の時間に。
どこの選挙も同じだと思うが、集票作業は地区ごとに行うことになっており
30分ごとに選管が得票を発表する。石巻でもそれはご他聞に漏れなかった。
地元ということもあって、ラジオ石巻が実況していたが
11時30分、最初の速報が入る。
「阿部利基さん…600票」と先頭で名前が呼ばれ
お?他はまだ0なのか?と色めき立つも
「他の方は1000票です」ずっこける。
その後も30分ごとに票が読まれるが、動きがない。
小刻みな票の増え方をするので、とびぬけて誰が良いというわけでもなかった。
だが。
「5人とは差がついているから、これは決まりじゃないか?」となった。
大勢が判明したのは実に午前1時を回ったころであった。

達磨の目入れを行う利基候補


万歳三唱を行った後、後援会長よりあいさつが行われ
「大変厳しい戦いだった。すべての責任は私にある。
利基はここに集っていただいた皆様の顔を忘れないように」
と苦戦を強いられた選挙戦を振り返った。

最後に、利基候補が支持者に御礼のあいさつを述べ
「ご支援いただいた皆様本当にありがとうございました。
これから若さと実行力でがんばっていきたい」と抱負を述べた。
同氏の得票数は1275票で、29番目だった。