白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

「阿呆の知恵」だった!

先日、代理に本のタイトルを聞いたら
「・・・忘れた」と言っていた。なんだよーと思ったら
今日、持ってきてくれたんだ!

「阿呆の知恵」という。うむ、ひろさちや氏である。
7月発売だから、ツタヤに行ってないってのも頷ける。
ツタヤは、新刊か売れている本でないと並べないからなー。
まだ読んでいないのだが、同氏の本は何冊か読んだことがあり
わかりやすく書かれているので、期待してしまう。


ところで、ひろさちや氏はどのような人なんだろう。
僕の中では、法華講の樋田正志氏みたいな風貌を描いてしまうな。
仏教学者の中って、何だかフランクなイメージがあるから。