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在特会内部で粛清か、宮城支部長を追放

11日、在日特権を許さない市民の会宮城支部長である菊地内記氏が
アフリカのボツワナ共和国支部長に就任することが決まった。
事実上の粛清とみられる。
事の発端は、青林堂から発行されている「ジャパニズム15」に
桜井誠在特会会長のインタビューが掲載されたことによる。

ジャパニズム15

ジャパニズム15

桜井会長は10日のツイッター
桜井誠 ‏@Doronpa01 10月10日
ジャパニズム15届きました。巻頭14ページに渡って桜井のインタビュー記事が掲載されています。
段落見出しの一部ですが「『ネットと愛国』とは何だったのか?」「ヘイトスピーチ有田芳生」など
興味を持ってもらえるテーマで話をさせて頂きました。」
とツイート。それに対して菊地氏が11日
「@Doronpa01 僕も買いましたよ!会長のページだけ鼻紙にします!」と返したため
桜井会長が激怒。
「@kikuchi_naiki 菊池内記をボツワナ支部長に任命する。
10年ほど現地でパチンコ問題に取り組んできてください(にっこりと)」
と発表したのである。


この発表は、多くの人がリツイート
「菊地氏、ついに左遷」「シベリアからボツワナか」などのコメントが相次いだ。
菊地氏は、普段から桜井会長へ歯に衣着せぬ言動を繰り返しており
10月5日の福島市における街宣でも「つまらない放送ばかりする」と批判。
在特会反主流派の一翼と目されていた。
桜井会長は東北の地盤固めに力を入れる方針を示していることから
反主流派である菊地氏を粛清することで、菊地氏側の勢力を一掃する狙いが
あるとみられ、今後の東北における政策が注目される。
また、北海道・東北担当の藤田正樹副会長は、不気味な沈黙を続けており
果たしてスムーズに桜井会長の思惑どおりに進むのか、疑問の声も上がっている。
なお、菊地氏は「身は遠くにあっても、信条は東北の皆とともにある」とコメントしている。
ボツワナに行くためには
成田国際空港ヨハネスブルク南アフリカ)→ハボローネ(ボツワナ
と、かなり長い旅になる。




















注意:この記事はネタです。
本気にしないでください。