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日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

安く行ける日本列島!空港民営化が鍵

さて、今日から5月だ。
そんなわけだが、僕はカレンダー通り仕事がある。
なんつーか、GWの中日ってだけで一気にテンションが下がるよな。
・・・すみませんでした。
それで、山形まで出張してきた。また行かないといけないんだけどね。
しかし、日帰りでまた会社に戻って仕事をできるくらい近いんだから
便利になったものだ。バスも10分とかそのへんの間隔で出てるし。



もちろん、地理的に近いというのもあるが、モータリゼーションの変化には
最近、まったく驚くべきことがある。
その最たるものは、LCCの存在だ。
LCCは、ローコストキャリアの略で、いわゆる格安航空会社を指す。
全日空グループのピーチ・アビエーション株式会社(大阪府泉佐野市)は4月12日に仙台ー関西間が就航した。
驚くべきはその価格である。
仙台ー関西間は平日でおよそ片道4390円〜と脅威の安さを誇る。
もちろん、その価格の背景には徹底的なコスト削減と効率化がある。
通常の航空会社では無料であるドリンクや、スナック、果ては飲料水まで有料だ。
なので、とにかく早く安く目的地に着きたいという人にはうってつけの航空会社というわけだ。
さらに、震災後延期になっていたスカイマーク株式会社(東京都大田区)の
仙台ー札幌、福岡間も4月20日に就航した。どちらもフリー料金で片道1万円となっており
大変お得な料金となっている(搭乗2カ月前限定)。
この料金は、高速バスよりも安く、かつ早く着くというので大変人気だそうだ。
これまで、航空料金が高い!というのはよくいわれていたが
原因の1つには、コストの問題があった。
今回の相次ぐ就航は、このコストの問題を各航空会社が企業努力で克服した点が大きい。
ところが、もう1つ大きな問題には空港に支払う料金が挙げられるのである。
例えば、成田空港の場合着陸料、停留料、手荷物取扱施設使用料、搭乗橋利用料がかかる。
機種により料金は変わるが、一般的なB737の場合、23万5000円ほどになる。
http://www.naa.jp/jp/b2b/fap/charge/charges.html



仙台空港の場合、国土交通省の所管になっているが
実は仙台空港ターミナルビルは株式会社(ほぼ三セク)が運営しており
ごっちゃになっている状況だ。
なので、宮城県では2014年度に完全民営化に向けて
6月に官民組織を立ち上げる。そんななかでのLCCの就航。
民営化に向けた弾みになればと、県では期待しているようだ。