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日鐵、住金が合併へ

鉄鋼業大手の住金物産株式会社(大阪市、岡田充功社長)と
鋼材大手の日鐵商事株式会社(東京都千代田区、今久保哲大社長)が
経営統合に向けた検討を開始したことが7日わかった。
2012年10月に、鉄鋼国内トップの新日本製鐵株式会社と3位の住友金属工業株式会社が
経営統合を行って以降、両社グループの結びつきが強くなっており
今回の経営統合では、双方の経営ノウハウやネットワークを強化することによって
鉄鋼・鋼材などをコア事業とする専門商社に生まれ変わることとなった。
コア事業は鉄鋼だけにとどまらず、繊維・食糧・原燃料・インフラなど多岐に渡っているが
それらをカバーできる経営基盤の構築を目指すとともに
新興国においても、事業展開を強固にするなどグローバル展開戦略も加速していくという。


今回の統合は、合併形式となる予定で
経営統合に向けた覚書をすでに締結。
13年4月の合併に向けた契約を締結し6月の株主総会による承認を経て
13年10月1日に合併を行う予定で、今後、統合検討委員会を設立し
両社の社長が委員長となり、合併比率や本社所在地などの基本構成を検討する方針だ。