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四郎丸の神明社

さて、本日の神社は仕事でちょっと出かけてきた先にある。
まぁ基本的には、通るところで神社を見かけたら参拝をしましょうという
スタンスで、そこが初めての神社であればここでご紹介するもの。
今日は、神明社に参拝してきた。
場所は名取市の境目にほど近い、若林区四郎丸にあるのだが
ひどく入り組んでいて、なかなかしんどいかもしれない。
ただ、ファミマが向かいにあるので、そこは便利かな。


典型的な神明鳥居。覚え方がとても簡単で、丸くてシンプルなのが特徴。
ところでこの神社、由来などはまったく不明。
「仙台寺社巡り様(http://www3.plala.or.jp/gameticket/30fukurobara-shiroumaru.html)」
によると、延暦13年(794)に坂上田村麻呂蝦夷を討伐した際の帰途に創建したものという。
このサイトでも、それはちょっと…と疑問を呈しておられるようだが
それは同感である。坂上田村麻呂は確かに神社を建てまくっているが
しかし、それらは大抵、八幡神社が多い。この神明社は後に四郎丸領主・菅井氏によって再建されているから
その際に付けたものではないか。武家の間では、当然八幡神社を創建することは多いけれども
家運長久を祈って、天照大神を祭神とする神明神社を創建する場合もある。
ま、これも推測に過ぎないが。

本殿というよりは、祠といったほうがいい感じのものだが
昭和47年に寄進された立派な額があり、こじんまりとしながらも
比較的手入れが行き届いているように感じた。
隣に公民館もあることから、地域のコミュニティーの場としての役割を果たしているのであろう。